もう、何度この言葉を言い続けただろう。
それでも、放置時間が長ければ長いほど、この言葉を合図にしないと、文章に入ってゆけない、そんな心境です。
まず、コロナ肺炎ならず普通の風邪による肺炎だった件ですが、おかげで順調に回復しています。
まだ完璧とまではいきませんが、レントゲンで、くすみが順調に縮小していて、もう来院の必要はないといわれました。一か月ほど前のことです。
この回復もひとえに十分な睡眠の確保が成功した結果だと思っています。
前回、新聞配達区分の変更を示唆させていただいてましたが、おかげで、三月に入ってからすぐにそれが叶い4時半過ぎぐらいには終了することが出来る様になり出来るだけ早く帰宅して明け方の睡眠時間が確保できるようになりました。そのおかげだろうと思われますが、順調に咳が収まってゆき病状を示すあらゆるデーターが好転していったのです。お医者さんも肺炎に効く特効薬は無いので、十分な栄養摂取と睡眠しかないといわれてましたので、まさにその通りだったのだろうと思います。
ま、何はともあれ、良かった良かったという事です。