あまり、代わり映えしなかった環境が大きく変わりそうです。
新聞配達の後半戦が変わりそうなのです。前半戦の100件は一時間少将で終わってたのですが。後半戦の郊外は倍の時間が掛かって、くたびれる6時過ぎぐらいまで掛かることしきりだったのが効率のいい市内に変更してもらえそうなのです。
きっかけは僕の肺炎なのですが、熱は無いけど、薬での投薬治療を受けなければいけないみたいになり、部数を減らしてくださいと進言したら、半分の時間で終わる市内を提案されたのです。
一番良いのは、退職して、治療に専念する方が良いのだろうけど、貧乏人の僕にはそんな選択肢は考えられません。宝くじにでも・・・・・。
でも、これは、ある意味不幸中の幸いなのだろうと思ってます。何にも知らずに入って一か月もたたないうちに郊外を担当してくれって言われて引き受けたのですが、これが食わせ物で、先輩方はそれを判ってるので、判ってない新人に回すしかないという貧乏くじをひかされていたのです。
気づいた時には、どうにもならない状況下で、辞めでもしない限り抜けられないと思っていたのですが、意外にも病気になってこんな結果につながってある意味ラッキーな結果になろうとしています。
あとは上手に肺炎治療をしながら健康体を取り戻せるようにすることが大事だと思っています。ま、本当はこっちが重点を置くことなのですが・・・。